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MECHANICAL MECHANISM ENCYCLOPEDIA

機構学の世界

回す・押す・止める・運ぶ——機械のすべての動きは「機構」でできている。
触って動かして理解する、機械設計者のための機構学教材。

An interactive textbook for mechanical design engineers

SECTION 01

機構学とは?

機構学は「機械の動き」を設計するための学問。部品の形ではなく、運動と力の伝達を扱う。

機構(メカニズム)とは、複数の部品(リンク・節)を対偶(ジョイント)でつなぎ、入力の運動を目的の運動へ伝達・変換する仕組みのこと。モータの「回転」を、直線運動・揺動・間欠運動・倍力された力へと変えるのが機構の役割。機構学を学ぶと「この動きを実現するには、どの機構を選べばよいか」を逆引きできるようになる。

■ 運動を伝える

離れた軸へ回転を伝える。歯車・ベルト・チェーンが代表。速度比(減速比)と回転方向の制御が設計の中心。

■ 運動を変換する

回転⇄直線、連続→間欠など運動の種類を変える。スライダクランク・カム・ジュネーブ機構が代表。

■ 力を伝える・増幅する

小さな力を大きな力へ。てこ・トグル・くさび・滑車。倍力比と引き換えにストロークが減る(仕事の原理)。

SECTION 02

機構学四天王 —— 最重要4機構

実務の機構設計の8割はこの4つの応用。まずこの4機構を完全に理解することが最短ルート。

SECTION 03

機構分類一覧

カードをクリックすると詳細とアニメーションが展開。学習したらチェックを付けて進捗を管理。

PROGRESS

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